ZZR1200のリアタイヤが限界を迎えた。
二箇所パンク修理しておりワイヤーが見えて満身創痍。
ほぼ通勤だから構わないけどストックの中古と交換する
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| 中古のMETZELERインタラクトZ6。何キロ持ったんだろう？ |
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| 今回はタイヤバルブも交換する。謎の空気漏れがあるため。 おそらくパンク修理箇所からだと思うが一応。 胴回りに金属プレートがつくやつ |
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| 組むとこんな感じ。虫バルブもついてくる。 |
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| タイヤを外しビートクリームを塗る。古いのは切った。 |
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| ワッシャーをかましてペンチでテコの原理でポコっと出す。 |
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| 参考にハブダンパー。一個紛失。。。その後無事ゲット。 |
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| 参考ZZR1100Dハブダンパー。互換性は皆無、残念。 |
今回は中古のブリジストンを付けたが国産は経年劣化するとかなり硬くなり装着に難儀した。
入れるのも苦労したし、ビート張りも自家用コンプレッサーではタイヤの少しの漏れにおいつけず連れの自動車修理屋に借りに行った。（そこでハブダンパーをなくした）
入れるのも苦労したし、ビート張りも自家用コンプレッサーではタイヤの少しの漏れにおいつけず連れの自動車修理屋に借りに行った。（そこでハブダンパーをなくした）
タイヤ交換は別記事参照
別記事：ZZR1200 バイク中古リアタイヤ手動交換＆ブレーキパッド交換
フェンダーレスに下お陰でホイールの出し入れがらっくらく
別記事：ZZR1200 自作フェンダーレス化
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| 装着。バトラックスでした。7年ものだがメインが通勤だしいいか。 |
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| 超ヒビ |
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| サイドがサラサラしてバンクしていくとズルズル滑る。 |
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| 硬化防止剤が残っていると思われる。水を弾くサイド |
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| クレンザーで脱脂してみようと思う |
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| 上：脱脂前 下：脱脂後 親水性になった |
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| 一部を乾かしたがやはりサラサラする。経年劣化には耐えれないか。 施工後はウエットしかのっていないのでよくわからないが、やらないよりましかと思われ。 |